カタツムリ成分配合のハンドクリーム「BIORICAハンドクリームカモミールの香り」 | ハンドクリームはどれがお好み?

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ハンドクリームの口コミ 体験談 | 01月08日更新

カタツムリ成分配合のハンドクリーム「BIORICAハンドクリームカモミールの香り」


BIORICAハンドクリームカモミールの香り50mg


BIORICAハンドクリーム(カモミールの香り)は、母が行きつけだった美容室で販売されていたハンドクリームです。
価格が安く使い心地が良かったらしく、まとめて購入していました。
元々は来客者用プレゼントに使用されていた製品でしたが、その後店内販売となったようです。
ピンク系、イエロー系など香りにより、数種類パッケージがあるようです。
全く無名の商品と思っていましたが、当時TVの情報番組でも紹介されていた、カタツムリ成分を使用している点が特色のハンドクリームです。

カタツムリ分泌液

初めて、BIORICAハンドクリーム(カモミールの香り)を目にしたとき、パッケージにカタツムリの絵が描かれていたため、もしやと裏面を読んでみると「カタツムリ成分配合」と書いてありました。

カタツムリ成分とは、カタツムリ分泌液の事で、カタツムリそのものがすり潰されて入っているわけではありません。
けれども、なぜか似たような気がしてしまいます。
それは独特のクセのある、気になると言えば気になる、効きそうと言えば効きそうな臭いです。
BIORICAのハンドクリームは、パッケージの説明文だだけでは分かりませんが、韓国プチプラコスメのブランドのようです。

元々は近所の美容室で来客者プレゼントとして使用されていたこの製品、最初の頃は、別のピンクっぽいパッケージでした。
おそらくローズの香りだったのではないかと思いますが、かなり独特のクセのある臭いがあり、ハッキリ言ってしまうと“カタツムリ臭”のする製品でした。
もちろん香りの良い香料が使用されていたのですが、どうしても消しきれない「何か」の臭いを嗅覚が探知してしまうのです。
そのため、パッケージの絵を見ただけで、なんか入ってるだろ~ホラ~、カタツムリ~すり潰したやつ~!
という具合に、使用する度にプンプン臭う香りに、完全に皆からおちょくられてしまうハンドクリームでした。
ハンドクリームとしての使用感は、まあまあ良く、置いてあれば皆フツーに使っていました。

しばらくして、来客者プレゼントではなく、お店で購入したという黄色いパッケージの製品が机の上に置いてあったのでまた使ってみたのがコレです。
今度のは、カモミールの香と表記されています。
今回のカモミールの香りは成功しており、例のカタツムリ臭をカモミールのどこか苦みのあるツンとした香りで上手く消しています。
もしかしたら、ローズからカモミールに移行する間に何か製品開発が進んだのかも知れません。

使用感は、昔(数十年前)の「アトリックス」のように水分が少し多めなクリームにヌメリ感を足した感じです。
伸びや吸収は良いのですが、あまり保湿や油分を与える感じはありません。
手が濡れるとミツロウにも似たワックス感があり、手をコーティングしているような感触がすることから、あまり肌への浸透力はないようです。
毎日使うとちょっとしつこいのでウンザリしますが、たまに使うといつも独特で新鮮です。
人が使っていると、毎回どういう物か知っているにもかかわらず、効き目がありそうな印象がしてしまいます。
やはり合成製品でない何か、あのカタツムリの何かが含まれているせいでしょうか?

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