「スッと染み込む乳液タイプ」ニュースキン ハンドローション愛用者の声
従来品はハンドクリームをつけると、ベタベタとして気持ち悪かったので、いつも手の甲に少量つけてケアしていました。
つけ過ぎて、ティッシュで拭うのもしばしば。しかし、ニュースキンのハンドローションは一切ベタつかないので、たっぷり手のひらにのせても、スーッと浸透していきます。
潤いを与えてくれるのに、すぐにサラッとして使いやすいです。
125gと少し大きなチューブ型なので、小さなチューブに移し替えて、カバンに必ずいれています。
ニュースキンのハンドローションは、今まで使用したハンドクリームの中で別格です。
乾燥が気になるときだけでなく、日焼け後のケアとしてや若々しく美しい手のケアに一年中使いたいハンドクリームです。
指先のささくれなど、乾燥が気になる冬場など、ハンドクリームはマストアイテムですが、ハンドクリームをつけた後のベタベタ感が苦手でした。
特に手のひらがヌルヌルする感じが気持ち悪くて、つけた後に手のひらだけティッシュで拭ったり。
なかなか理想のハンドクリームがなかった時に、スキンケアで使用しているニュースキンで、ハンドクリームを見つけて、使い始めました。
ハンドローション(乳液)と記載があるように、上質な乳液をつけたような使用感。
水仕事の後など、適量を手の甲から手のひら、指先へとまんべんなくのばします。
乾燥が気になる部分には、特に丁寧につけます。
のびのいい白色のハンドローションは、手にのせるとスッとしみこんでいきます。
爪まわりや指のあいだには、特にたっぷりのせてください。
従来品ですと、ハンドクリームをつけたのが目でみてもわかるほどですが、ニュースキンのハンドローションはすぐに手に馴染み、サラサラと気持ちいいです。いやなベタベタが一切ない!
香りもほとんどないので、強い香りが苦手な方や男性にもオススメです。
このハンドローションのすごいところは、ハンドローションをつけたあとに手を洗っても、すでに肌に浸透しているので、再度つける必要がありません。
つけたハンドクリームがぬめることもなく、潤いを実感できます。
たっぷり125gと大きなチューブなので、100円ショップなどで売っている小さなチューブに分けて、カバンにいれて持ち歩くことをオススメします。
小さなチューブが減って来たらまた足して、と割と長く使えるし、チューブをデコレーションしてもかわいいですよね。
親子二代で使っていますが、本当に重宝しています。
父のかかとの乾燥がひどく、冬場などひび割れてしまうほどなのですが、ハンドローションをかかとに使ってみたら、ひび割れが改善しました!
手につけたついでに、ひじ、ひざにもつけています。
アメリカ原産で知る人ぞ知るニュースキンのハンドローションをより多くの人が使ってくれたら嬉しいです。
でも、実はこんないいものをずっと使い続けている優越感に浸っていたり…。
絶対に後悔しないハンドクリームなら、ニュースキンのハンドローションを自信をもってオススメします!